ダッシュボードを選択したら、さまざまなメトリクス（指標）を調べて、より多くの情報にアクセスすることができます。
各メトリクスにはいくつかの読み取り基準があり、同じ動作原理を持っています。
ステップ 1. 最初のレベルでは、グラフのタイトルとキーとなる指標にアクセスできます。
ステップ２. グラフにマウスを乗せると、結果を理解しやすくするためのヒントツールが表示されます。
ステップ３．（オプション）
グラフの左上にあるインフォメーションボタン
をクリックすると、そのメトリクスに関する詳細情報が表示されます。新しいウィンドウが表示され、グラフがどのように構築され、どのデータが使用されたかを説明する新しいウィンドウが表示され、結果を理解し解釈するためのヒントなどが説明されています。
ステップ４．（オプション）
さらに詳しく知りたい場合は、「インフォメーション」ウィンドウの「More details」をクリックして、より詳細な情報にアクセスします。
ステップ 5．各メトリクス（指標）をクリックすると、詳細なビューが表示されます。
データを掘り下げ、日付、場所、カテゴリーによるフィルターを適用することができます。フィルターオプションは右側で利用できます。フィルターオプションは、分析されたデータセットによって異なる場合があります。
グラフの下には、分析のベースとなった文書データセット（特許、助成金、公報刊行物など）や、システムによって提起されたプレーヤー（人物／組織のプロフィール）のリストが表示されます。このリストは、フィルターオプションを使用すると、自動的に更新されます。
ステップ6．ドキュメントのタイトルをクリックすると、クイックビューが表示されます。
Openをクリックするとその文書のメタデータにアクセスできます。
